2010年1月30日土曜日

内向きな話2

目の前にあるものの
色を見分けることだけ、
こういう色だと言い当てることだけを考えていた。
赤なら赤、青なら青、分かりやすい原色ばかりを好んだ。

しかし、そんなに簡単に見分けられるものではなかった。
しかも、一言で言い表せるものではなかった。
人によって見え方すら違う。

正確さとはなんだろうか?
濁ったり、薄まったり、他の色と混じり合ったりしながら
生成していく色をどのように捉えればいいのだろう?



0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム